ボーナス払いにしていたのにボーナスなし!?延滞がこんなに怖ろしいとは…

 

ボーナスセールと銘打って様々なお店でセールをしています。
ボーナスがあると思っていた私は、ここぞとばかりに買い物を楽しんだのです。

 

そしてお支払の時、迷わず「ボーナス払いで」と言いました。

 

そんなルンルンの私をどん底に引きずり下ろしたのは、「ボーナスなし」と言う言葉だったんです。

 

ボーナス無しって違法じゃないの?

結論から言うと、ボーナスを支給する法的義務はありません。

 

腹立たしいですが、怒りをぶつけるところはないのです。
今あなたが考えなければいけないことは、ボーナス払いで購入したお金をどう工面するかどうかということですね。

返済日までにお金を工面することができれば何の問題もないですが、ボーナスに頼って買い物をしているわけですから、おそらくかなりの金額を使っていることになっていると思います。

 

毎月カツカツの生活だから、絶対にお金が足りない!という人もいるでしょう。

 

そんな人にぜひ知っておいて欲しい情報があります。

 

延滞は絶対にNG!

 

ボーナス払いに限りませんが、延滞は絶対にしてはいけません。

 

1日でも延滞してしまうと、「延滞をした」という情報が信用情報機関に記録されます。
カード会社やローン会社はこの信用情報機関の情報を元に審査をしていますので、延滞をしたという事実はすぐにバレてしまいます。

 

数日程度の延滞なら、クレジットカードやカードローンならそれほど問題にはなりませんが、車や住宅ローンになってくると高額なのでかなり審査に影響してきます。
数日程度の延滞でも非常に大きなマイナス評価になることもあるのです。

 

「長期延滞」の恐怖・・・

数日の延滞ならまだしも、長期延滞になったらこれまた大変なことになります。

 

数日間延滞した場合、長期延滞となり信用情報機関には「事故情報」として記録されます。
「事故情報=ブラックリスト」と言うことになりますので、新たなカードやローンの審査にはまず通らないでしょう。

 

カードの契約を強制的に解約される場合もあります。

 

さらに強制解約も事故情報になりますので、残高を一括返済しなくてはいけません。
もっと支払いが厳しくなります。

 

そんな時にはカードローンを利用してでも延滞を防ぐべきです!

 

「借金を借金で返済するなんてあり得ない」

 

と思う人もいますよね。でも大丈夫!

 

カードローンには、金利ゼロで借りることができる「無利息サービス」というものがあります。
無利息期間中に完済してしまえば、利息タダで借りた分だけ返済すれば良いんです。

 

カードローンを利用することで、延滞という最悪の状態を防ぐことが可能なのです。

 

くれぐれも延滞は避けるようにしてくださいね。

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