北朝鮮のミサイルが発射?戦争まで秒読み段階?

北朝鮮ミサイル
2017年の10月10日が北朝鮮のミサイル発射のXデーとされていましたが、まだまだ2017年も2018年も油断できません。


現状では北朝鮮への圧力を最大限まで強めることでが国連安全保障理事会でも全会一致で決議されていますが、実際に履行していかなければ、北朝鮮のミサイルによる挑発行為は更に続きます。


北朝鮮の資金源を断つ為の制裁をしても、ハッキングをして資金調達していることが把握されていますが、拉致にハッキングにミサイル発射に北朝鮮問題は日本だけの問題ではなく、世界にとっての驚異なので早急に対応してもらいたいですね。


北朝鮮はまたしてもスカッドミサイルを準備しているという情報が報じられていますが、25年間北朝鮮と対話してきたアメリカも何の効果もなかったとドナルド・トランプ大統領がTweetしていましたが、実際に対話して解決するならもう既に解決しているハズです。


第三次世界大戦の海戦も間近と囁かれていますが、これまでにない脅威が国民に差し迫っています。Jアラート(国民保護アラート)がなった際にはまず動ける状態で隠れる事ができる場所に避難するようにして下さい。これらに関しては国民保護ポータルサイトに掲載されている通りに従って下さい。

国民保護ポータルサイトからのJアラート発令時の対応について

Jアラート

(国民保護ポータルサイトより出典:https://www.kokuminhogo.go.jp/kokuminaction/index.html)


アメリカ合衆国大統領のドナルド・トランプ氏も、解決策は一つだけある。とTweetされていましたが、戦争は突然始まるものです。



日本上空にも実際にミサイルが通過している現状なので、北朝鮮からの軍事的な行動がいつ起こるか分からないので、NHKアプリも利用して、的確な情報をリアルタイムで確認することが出来る時代なので、スマホを活用して臨機応変に対応するようにして下さい。


もしJアラートがなった際には、子供や学生などの登下校時などの場面も想定できるので日本全国の通学路で避難場所としてのSOSの場所が有ると思いますので、そちらで安全確保するようにして下さい。


何にも代えがたいのが命なので、自分でまだ自分では自分の身を守ることが出来ない小学生などは特に地域の方々の協力の下、安全に配慮して出来るようにSOSも活用して子供達にも今一度注意喚起しておきたい所です。


しかし、日本の方が技術力もあるのでスグに北朝鮮以上の技術を保有することが可能な事自体も分かっていない北朝鮮情勢は今後どの様に進んでいくのか分かりませんが、国民としては平和的な解決を祈るしかありませんが注意だけはしておきましょう。

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