夫の給料が下がった?小遣い減額も反対する妻に出来る事

サラリーマンの小遣い


旦那の給料が下がったと言うのは公務員でもない限りは良くある話です。それでも子供の学費やローンやライフラインの支払いは今までどおりにしていく必要があるのでかなり深刻な問題かと思います。


そんな生活の中で、給料が下がったくせに家事手伝いはしないし小遣いも減額は反対!!という旦那が過半数を占めているご時世なので、情けない気持ちも抑えながら参考になるところは参考にしてみてください。

男性は小遣いが減る事を容認出来ない生き物。だからせめて自分の出来ることをさせる!



まずは自分の支出管理をさせることから初めて見ると良いです。自分のお金がどの様に消えていっているのか?ということを視覚的に家計簿でもお小遣い帳でも何でも良いので管理させることで自分の無駄を把握させることが出来ます。


男性は女性よりも守りが弱く攻撃性が強い生き物です。これはお金の問題でも同じことが言えて、使うことが得意ないきものだから仕方ない部分はあるのです。

旦那の給料明細は見たことがありますか?



だから内緒の小遣いなどを奥さんに隠して作っている方もいますし給料明細書を見たことがない奥さんはまず一体いくら総支給額があって手取り給料はいくらなのか?


ということを確実に把握しておくことはまず夫婦間の当たり前のルールかと思うので、はっきりさせておきましょう。もし給料が減ったと嘘をついてへそくりを貯めていたら小遣い管理まであなたがした方が家庭の為に良いことがハッキリ分からせることができるから節約出来るようにもなり、貯蓄もできるようになる可能性は高くなりますから。


固定費を少しでも減らして行くことが家計の負担を減らすキッカケになるので、小さいことから見直したり、ハッキリさせていく事が家計にゆとりを出して、精神的にもゆとりが出来るので出来ることから実践していきましょう。


もしかしたら内緒でキャッシングしているかも知れないので知っておくべきことでしょう。

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