胃瘻費用の在宅介護と延命治療費ってどれくらい？

大丈夫。手術費用は私がどうにかするから！


口から物を食べられない状態のお婆さんを見ながら、母を説得しお婆さんの胃ろうの手術を受け入れた。


幼い頃から面倒をよく見てくれていたお婆さんには少しでも長く生きて欲しかった。
手術は胃に穴を開けるものであり、手術費用自体はそれほどかからないものであった。

しかし一番の問題は手術後の治療費用だった

開けた穴から栄養剤を流すため月々栄養剤などの費用はかかってくることを知り、初めは楽に考えていたが月々４万ほどの費用に悩まされるようになっていた。母も手助けはしてくれてはいるが、正直かなり厳しい状態である。


なにか手をうたないといけないと思い、とある友人に話を聞いた。
その友人の母は一度植物人間まで陥り延命治療を２ヶ月ほど続けてどうにか意識を取り戻した。

延命治療に１ヶ月で1000万強かかると以前に聞いていた私は金銭面でどうしていたかを尋ねてみた

私と同じく少しずつ厳しくなった友人は銀行のカードローンから借りて支払っていたことを教えてくれた。家のローンと同様で違うところは担保も保証人も不要で借入することができるという部分が凄くびっくりした。

キャッシングサービスではWeb申請というものがあり、WEBからの申込で必要項目を打ち込んで審査申請を送ることで親にも気づかれることなく足を運ばなくても済むみたいである。

お婆さんの胃ろう費用のために早速申請を送ってみる

治療費にも担保・保証人なしで借入することが出来る銀行融資のまとめがこちら


貸し入れする利用にも入院費や治療費などが元からありスムーズに申請を送ることが出来た。
数分後に携帯にメールが届き開いてみると、審査を通ったとの内容のメールが送られてきていた。


説明通りにサイトから免許証などの画像を送り、無事に契約手続きは終了する。
上限額が80万まで借りることが出来るようで、給料の少ない月はここから支払うようにした。


給料が多い日は返済するのだが、Webサイトより直接貸し入れと返済が出来るのでとても楽である。
大好きなお婆さんの命を助けてくれるキャッシング会社に私は心から感謝しています。